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author:シンノスケ
2023年に、50代前半でCPAPの使用を開始することになりました。
骨の曲がりがある影響で鼻がよく詰まるほか、2014年に食道裂孔ヘルニアと診断されています。
シンノスケ
運動大好き、アウトドア派。
旅行も大好きです。
食生活は正しく、規則正しい生活をしている方だと思います。好きなものは我慢せず食べるけど量を加減するタイプです。アルコールは控えめにしています。
痩せてはいないけど太ってもいません。ただ太りやすいです。
タバコは吸いません。
寝室は妻と一緒です。
使用している機器
Fisher& Paykel Healthcare(F&P社)製の「SleepStyle オート Rx」という機種を使っています。
F&P社は、ニュージーランドを拠点とする会社です。
モデムを内蔵し、空気圧などの設定や使用状況のデータ取得が、遠隔で行われるモデルです。
加湿ユニット(水を入れるチャンバー)のほか、USBポート、Bluetoothも内蔵しています。
この本体のほか、ホース、マスク、ヘッドギア(マスクを固定するベルト)、それらを収納するバッグが付属します。
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